ママが抱っこしすぎて親指が痛い時の対処法

育児を続けていくと、ほとんどのママさんに起こりうる症状の一つに「腱鞘炎」があります。

痛む場所は、親指の外側です。症状が起きてしまう原因は、赤ちゃんを抱っこしている(頭を支えている方)手の親指に繰り返し負担がかかるからです。

女性は特に男性と比べ筋肉量が少ない傾向があり、さらにホルモンの分泌が激しいため手や肩の怪我や疾患が多い傾向にあります。

そこでママが抱っこをしすぎて「親指が痛い」と言ったら、パパの出番です!!

ママの親指に痛みが出たらここをマッサージしてあげましょう。筋肉名で言うなら「腕橈骨筋」です。

大切なママを助けてあげてくださいね!

理想は、ママがこのような症状に悩まされないよう育児を分担、協力、支え合いで行ってください。

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